脳も美しく
認知機能スクリーニング検査
脳の健康から
well-beingを実現
15分の検査で
認知機能を定期的に
チェック。
well-beingに
取り組む法人
自治体対象
脳の健康から
well-beingを実現
15分の検査で
認知機能を定期的に
チェック。
well-beingに
取り組む法人
自治体対象
美しい脳の維持をサポートする認知機能スクリーニング検査です。
人生100年時代の到来。
well-beingの実現に向けて、身体の健康や心の健康と同じく、脳の健康を意識するという新しい考え方が広がっています。
BI-NOUは認知機能の側面から脳の健康をチェックし、「機能変化に気づく」ことをサポートします。
認知機能は加齢に伴い10~20年かけて徐々に変化します。
健康な状態(40代目安)から定期的に認知機能をチェックする習慣をつけることが非常に重要です。
人生100年時代
いつまでも輝き続けるために
地方独立行政法人
東京都健康長寿医療センター
社会参加と地域保健研究チーム
鈴木 宏幸 専門副部長
東京大学
東京大学大学院 薬学系研究科
機能病態学教室
富田 泰輔 教授
本検査は、MoCA-Jを開発した東京都健康長寿医療センターとの共同研究のもと誕生した検査です。本検査はエビデンスを重視するため、既存検査との相関性を開発時に検証・分析しています。
また、最新の認知機能評価定義(DSM-5・ICD-11)を反映した検査問題を作成し、認知機能領域ごとに評価しています。
注意事項:本検査は医療行為に該当するものではございません。診断・治療については、医療機関での受診を推奨しています。
パソコンまたはタブレットで実施します。検査受験から採点までを全て自動化。
非対面で場所を選ばずおひとりで実施可能です。
検査結果は受験後、すぐにPDFで確認可能。
現在の認知機能の状態、及び結果に応じた個別アドバイスの詳細はレポートで確認できます。
管理画面でいつでも検査結果をパソコンまたはタブレットで確認できます。
継続することで過去の検査履歴も管理が出来ます。
検査結果1枚目
検査結果2枚目
従業員のwell-beingに寄与する取り組み
脳の健康診断としての利用
従業員が長く働くことができる制度として、40歳以上の従業員に認知機能の検査を取り入れ始めている企業が増えています。
人間ドック等の身体の健康診断、及びストレスチェック等の心の健康診断とあわせ、「脳の健康診断」として半年~年に1回、検査をします。
本人の希望を踏まえ、生活習慣改善プログラムの利用等、改善ソリューションに移行し、従業員の健康維持をサポートする試みが広がっています。
自治体におけるMCIスクリーニング、予防事業での利用
認知症に関する年間の社会的費用(医療費、介護費、インフォーマルケアコスト※)は2025年には19.4兆円に上ると推計されております。
この膨大な社会的費用を抑制すべく、近年自治体にて市民に対して、MCIスクリーニング検査を定期的に実施し、超早期に認知機能の変化を把握、生活改善を働きかける試みが始まっております。
※インフォーマルケアとは家族等が無償で実施するケアのこと。
認知機能改善ソリューションの効果を
検証するスケールとして利用
well-beingの実現に向けて、現在数多くの企業で機能改善のためのヘルスケアソリューションが開発されております。
BI-NOUは実証参加者の認知機能評価において、ソリューション実施前後の改善効果を比較するスケールとしてご利用いただくことができます。
健康食品・脳トレ・生活改善プログラムなど、商品開発時の効果測定などにもご活用をいただけます。
※医療機関専用の認知機能検査CRASもご利用いただけます。詳細はお問合せください。
TEL:03-5501-2271
09:00〜18:00 休業日:土曜・日曜・祝日、年末年始